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24時間リレーマラソン

 第13回「グリーンチャリティリレーマラソンin東京ゆめのしま」が、6月21日から翌22日にかけて江東区夢の島競技場(同区夢の島)を拠点に開かれた。
この大会は、8~12人のチームでたすきをつないで走り続けて、24時間経過した段階でコースの周回数を競う「24時間チームの部」を目玉とした新しいタイプのマラソン大会。また総走行距離に1円を掛けた額を都市緑化の活動組織に寄付することも同大会の特徴だ。
 コース1周は、同競技場のトラックとその外周道路を合わせた約1・3キロメートル。今年の「24時間チームの部」には124チーム(1289人)がエントリーした。そのほか同大会には個人の部や12時間、6時間、4時間の部もあり、当日の参加者数は合計で4262人になった。
 競技は21日午後1時開始。記録に挑むチームもあれば、仮装をして走りを楽しむチームもあって、その参加のスタイルはさまざまだ。また、競技場内には控えのスペースとしてテントが張られ、参加者たちは仲間同士食事をしたりしながらキャンプ気分も満喫。さらに、競技中には待機している選手向けにカラオケ対決、巨大だるま落とし、ビッグボイスコンテストなどさまざまなサブイベントも行われた。
 22日には小雨も降ったが、午後1時に大会を終えた選手たちは晴れやかな表情。「24時間チームの部」の結果は、348周(426・3キロメートル)を走った「走好会おしろいマンハッタン」が第1位。以下4位までのチームが周回数300回以上を記録した。