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Archive | November, 2016

プロの味 ゴボウとレンコン&豚バラ肉入りキンピラ

家庭でできるプロの味 11月 ゴボウとレンコン&豚バラ肉入りキンピラ 【材料】(4人分) ゴボウ・・・1本 レンコン・・・1節 豚バラ肉(スライス)・・・200g ニンジン・・・1/2本 ジャガイモ・・・2個 ピーマン・・・2個 コンニャク・・・1/2丁 油・・・小さじ1 ゴマ油・・・大さじ1 酒・・・100cc 砂糖・・・大さじ1/2 濃口しょうゆ・・・45ccくらい タカノツメ・・・1本 みりん・・・少々 七味とうがらし・・・少々 ごま・・・少々 【作り方】 ①ゴボウ、ニンジン、ジャガイモ、ピーマンは太めの拍子切りに、レンコンは皮をむいて厚めの小口切りにして根菜類は水にさらす。 ②豚バラ肉スライスは4~5㌢ぐらいの長さに切る。 ③コンニャクは拍子切りにして下ゆでしておく。 ④鍋に油、ゴマ油を入れて②の豚バラ肉を炒め、次に①と③の材料のうち、コンニャク、ゴボウ、ジェガイモ、ニンジン、レンコンの順に時間差をつけて入れ炒める。 ⑤酒、砂糖、しょうゆの順に入れ、タカノツメを加える。 ⑥材料の歯ごたえを確かめながら炒め、隠し味にみりんを少々加える。最後にピーマンを入れる。ゴマと七味を振って完成。 【アドバイス】 豚バラ肉を入れたボリュームのあるキンピラです。コンニャクやジャガイモなどを入れて変化に富んだ歯ざわりが楽しめます。歯ごたえが大切なので、野菜は厚めに切りましょう。

浅草文化観光センターに500万人が来館

浅草文化観光センターに500万人が来館   浅草雷門前の総合観光案内所である台東区立浅草文化観光センター(台東区雷門)が11月16日、500万人目の来館者を迎えた。 同センターは、2012年4月に現在の建物に改築された。建築家の隈研吾さんによる建物は、受付の観光案内が日、英、中、韓国の4か国語で対応することや、浅草寺一帯を見下ろせる8階の展望テラスが観光客に好評だという。来館者数は13年5月に100万人に達してから毎年増加し、昨年度は118万5000人が訪れた。 16日は、1階の案内ロビーでセレモニーが行われ、500万人目の来館者となったデイビッド・ニコルソンさん(30)とセーラ・クレメントさん(31)に服部征夫区長らが花束や日本酒などの記念品を贈った。二人はスコットランドから初めて日本を訪れた。ニコルソンさんは「とても光栄に思う。建築に興味があるので日本では寺社などの建物を見て回りたい」と話していた。

サッカー 長野風花さん

期待のミッドフィルダーは次世代の〝なでしこ〟  長野風花さん(浦和レッズレディースユース)   浦和レッズレディースユースの選手として、女子サッカーでは国内トップクラスの環境で成長を続ける長野風花さん(17)は江戸川区在住。9月30日から10月21日までヨルダンで開かれたFIFA U-17女子ワールドカップでは、準優勝した日本代表のキャプテンとしてチームを引っ張り、大会MVPにも選ばれた。 長野さんは、5歳の時に二人の兄の影響でサッカーを始めた。第五葛西小学校の校庭を拠点に練習する「FCパルティレ」在籍時は当時唯一の女子メンバーとして男子に交じってボールを蹴っていたという。小学6年までは区内の女子チーム「江戸川レディース」とかけもちで所属し、中学生になる段階で浦和レッズレディースのジュニアユースのセレクションを受けて合格した。 目標とする選手に川崎フロンターレの中盤で活躍する大島僚太選手の名を挙げる長野さん。視野の広さは関係者の間でも評価が高く、得点につながるパス出しを何本も繰り出すなど参加する試合では強烈な存在感を見せている。高校1年の時に既にU-17ワールドカップの代表メンバーに選ばれて優勝にも貢献し、二回目の出場となった今回の大会では、MVPを選ぶFIFA技術委員の票が優勝チームを差し置いて長野さんに集まった。 現在は、学校の授業を終えて都内からさいたま市内の練習場に通う日々だ。高校3年の冬を迎え、もっと大きな舞台で戦うために迷わず次のステップをめざす。「より早く『なでしこジャパン』に入り、オリンピックなどで活躍したい」。花開く時は近いだろう。

第1回パラスポーツフェスタえどがわを開催

11月は“障害者スポーツ月間” 第1回パラスポーツフェスタえどがわを開催   障害者のスポーツを広く知ってもらおうと「第1回パラスポーツフェスタえどがわ」が江戸川区スポーツセンター(江戸川区西葛西)で11月5日に開かれ、約800人が来場した。 今年4月に「障害者スポーツ係」(文化共育部スポーツ振興課)を新設した江戸川区が、11月を「障害者スポーツ推進月間」と定めた。「パラスポーツフェスタ」は、同月間に合わせて開いたパラスポーツでは初めての総合イベントだ。 オープニングには、リオパラリンピックで競泳男子50㍍バタフライ5位に入賞した小山恭輔さんをゲストに招いたトークショーが開かれた。小山さんは、中学2年の時に脳梗塞で倒れ、リハビリとして始めた水泳で実力を伸ばした。現在の夢を問われて「東京パラリンピックで金メダルをとりたい。そこに向けて全力を尽くしたい」と意気込みを語った。 このほかに同区スポーツセンターや鹿本学園(江戸川区本一色)を練習拠点とする車椅子バスケットボールチーム「NO EXCUSE(ノー エクスキューズ)」の4人が「2ON2」のデモンストレーションを披露し、競技用車椅子のスピード感あふれるプレーで会場を沸かせた。 会場ではボッチャやブラインドサッカーなど7つのパラスポーツ体験コーナーも設けられ、ボッチャ体験コーナーにはロンドンパラリンピックで7位に入賞した元日本代表の秋元妙美さんが登場し、参加者にアドバイスをした。ミニバスケットボールチームのメンバーと一緒に会場を訪れ、ボッチャを体験した鈴木涼太君(10)は、「ボールが思ったよりも重かったけど、簡単にできて面白かった」と話していた。  

「ポーキーズキッチン」のローストporky‘s

「ポーキーズキッチン」のローストporky‘s 東京聖栄大学管理栄養学科2年  小林萌奈さん(20)   「ポーキーズキッチン」は、JR新小岩駅南口の商店街から少し外れたところにある豚料理メインのお店で、料理に合うお酒も楽しめる。店内にはカウンターとテーブル席、外にはオープンカウンターもある。落ち着いた雰囲気なので家族や友人、恋人はもちろん一人でも入りやすい。 今回おすすめし たい料理は2つ。まずは店の看板メニューである「ローストporky‘s」(864円)。豚肉にマッシュポテト、ザワークラウト、マスタードソースが添えてある。肉はきれいなピンク色でとても柔らかくジューシー。付け合わせはどれも相性抜群で味の変化を楽しめて、食べ応えのある料理だ。 そしてもう1つは季節のスープ(432円 )で、今回はきのこのポタージュ。きのこのふわっとした香りが食欲をそそる。外で冷えた身体も温まり幸せな気持ちになる。 リーズナブルな料金で大満足の料理が食べられるオシャレなお店。新小岩にもこんな店があったんだとびっくりするだろう。お肉好きはぜひ一度足を運んでみてもらいたい。 「porky‘s kitchen」 葛飾区新小岩1の33の2℡050・5869・9253、午後5時~午前0時(金・土曜、祝前日は午前2時まで。ラストオーダーは閉店30分前)。不定休。

第8回船堀映画祭

第8回船堀映画祭 「駅馬車」から「シン・ゴジラ」まで16作品を上映   往年の名作から最近のヒット作まで多様な人気作品を上映する「第8回船堀映画祭」がタワーホール船堀(江戸川区船堀)小ホールと船堀シネパルで今月5、6日に開催された。2日間の上映作品13本と無声映画(2作品)や自主映画に、昨年を上回る延べ2435人が来場した。 今年は関連企画で5日に「船堀映画祭マルシェ」が、都営新宿線船堀駅北口広場を活用したカフェの社会実験として開催され、新たなにぎわいを生み出した。

水元公園さんま祭り

初開催 水元公園さんま祭り 3000匹無料配布で大盛況   都立水元公園の花菖蒲広場(葛飾区水元公園)で10月30日、「水元公園さんま祭り」が初めて開かれ、3000匹のサンマが無料で振る舞われた。 同祭りは、地域活性化の一環として多くの人に秋の味覚を堪能してもらいたいと、水元自治町会連合会が主催したもの。千葉県の銚子市漁業協同組合や銚子青年会議所の協力のもと、当日の朝に銚子からサンマ3000匹を運び込んだ。 当初は午前10時30分から始める予定だったが、あまりにも多くの人が並んだため、1時間繰り上げてサンマの無料配布を開始。印のついた割り箸を整理券替わりに配ったが、10時45分には3000本の割り箸全てを配り終えるほどの大盛況だった。 会場内には炭焼きサンマの香ばしい香りが広がり、サンマを受け取った家族連れなどは、芝生にブルーシートを広げたりして秋の味覚を堪能。午前9時50分ごろ自転車で来たという漆田友子さん(葛飾区水元)は「脂がのってて焼き方も上手でおいしい。また来年も来ます」と、こんがり焼けたサンマを口に運びながら上機嫌。そのほか、会場には物産販売や飲食のブースもにぎやかに並び、ステージ上では地元団体の演奏や踊りが繰り広げられて来場者を楽しませた。 「予想はしていたけど、ここまで盛況のうちに終わるとは思わなかった。来年は5000匹を目標にしたい」と水元自治町会連合会会長の髙田芳昭さん。また実行委員長の若林茂さん(東水元二丁目仲町町会会長)は「天気が良ければもっと(大勢の人が)来たのでは。屋外で食べるから味も違うのかな」と、サンマを味わう人たちを見渡しながら笑顔を見せていた。

テコンドー 東島星夜さん(江戸川区南篠崎町)

テコンドーで世界レベルに挑む 東島星夜さん(江戸川区南篠崎町)   華麗な足技が特徴の韓国の武術テコンドー。組手種目(キョルギ)で国内に敵なしの高校1年生、東島星夜さん(16)が、4年後の東京オリンピックで戦う姿を現実のものとするため日々トレーニングを重ねている。 「国内で実力に見合った対戦相手を探すのが難しい。海外で多くの経験を積ませたい。外国での大会はしばらく成績が残せなかったが、この前の韓国オープンでベスト8に入った。吸収が早く最近の成長は著しい」。テコンドー師範の金容星(キムヨンソン)さんは、小学6年生のころから指導する東島さんについてこう語る。 東島さんは5歳から空手を習っていたが、テレビコマーシャルで流れた映像を見て「切れのある技に魅力を感じた」のが競技との出会いだった。テコンドーならばオリンピックをめざせることも始めるきっかけの一つだったという。 小学校高学年からのスタートは決して早いとは言えないが、空手の基礎があったことで抜群のセンスを発揮し時を経ずして全国大会に名前を連ねた。2013年から16年まで、海外遠征で調整がつかず欠場した15年を除き全日本ジュニアテコンドー選手権で3回優勝している。高校進学に際しては、テコンドーに集中できる環境をつくりたいと、通信制を選んだ。週6回船橋市の道場に通い、日中もジムで練習や体づくりに打ち込む。 直近の目標は今月16日からカナダで開かれる世界ジュニア選手権で結果を出すことだ。「テコンドーはまだまだマイナーな競技。オリンピックに出てみんなに知ってもらえるようにしたい」と、その先に続く思いを語る。

すみだ中小企業センターが来年3月に閉館

すみだ中小企業センターが来年3月に閉館   これで大学誘致に弾みつく?   墨田区が30年前に全国に先駆けて開設した産業支援施設「すみだ中小企業センター」(墨田区文花)が来年3月末で閉館する。11月5、6日には同センターで最後の「すみだものづくりフェア」が開かれた。三回定例会で「すみだ中小企業センター条例を廃止する条例」が可決された。 すみだ中小企業センターは、製造業が区内産業の中心を占めていた1980年代に登場し、中小零細企業で働く技術者の技術向上や経営面でのサポートを続けてきた。全国初の「中小企業振興基本条例」制定(1979年)を機に墨田区が次々と打ち出していった産業振興施策の一つとして86年に開設された。工作機械や検査機器の開放利用、専門性の高い相談員からアドバイスを受けられるなど、区内に多かった家内工業の事業者などにとって貴重な情報源や頼れる相談先だった。また施設はホールや運動場、調理室などを備え、2013年4月にひきふね図書館に統合されるまではあずま図書館も入っていた。 しかし、近年の産業構造の変化で区内の製造業は減り、サービス業や小売業との比率が逆転するなかで中小企業支援について13年ごろから再検討の動きが始まった。14年には墨田区産業振興会議が、区内の3つの産業支援施設のうち中小企業センターは抜本的な見直しが必要、と報告した。区内製造業者約150社へのヒアリングや墨田区産業人懇談会での意見聴取などが15年度中に行われ、今年3月、閉館が決まった。9月30日に閉会した墨田区議会第三回定例会での「すみだ中小企業センター条例を廃止する条例」の可決で正式決定となった。 これまで同センターで利用できたサービスのうち相談事業は、区役所(墨田区吾妻橋)1階に拠点を移し、総合的なビジネス相談として外部委託で対応する。また、利用実績の高かった測定・試験機器は区役所地下1階にスペースを設ける。工作機械については江東区青海や葛飾区青戸などにある都立産業技術研究センターの設備の利用を促す。 同センターの閉館は、墨田区が進める大学誘致とも無関係ではない。誘致条件に、候補地(旧西吾嬬小・旧曳舟中跡地)に隣接する同センターの建物・敷地の利用を含めることで関心を示す大学も出てきているようだ。11年から始めた誘致活動だけに区としては何とかこれを成功させたいところだろう。