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2014年度の「すみだモダン」を発表

2014年度の「すみだモダン」を発表

認証商品14点と飲食店メニュー10点

 

 墨田区ブランド認証事業「すみだモダン」の2014年度認証商品と飲食店メニューが3月26日に本所地域プラザ(墨田区本所)で発表された。

 5回目となる今回は、商品59点の応募から14点、飲食店メニュー19点の応募のうち

認証式

認証式

10点が選ばれた。化粧品コンパクトの製造技術を応用した名刺ケース、漆職人手製の普段使いに適した「本漆し塗りマグカップ」、「マイルド」「ミディアム」「ストロング」と刺激を段階別に味わえる3種のニッキ飴(あめ)、自家焙煎(ばいせん)コーヒーを使用したモカチーズケーキ、亀沢の印刷会社が制作した葛飾北斎文具セットなど、高い技術にオリジナリティーを加えた商品が並んだ。

 認証式では、すみだ地域ブランド推進協議会の理事たちが講評し、回を重ねるごとに応募作品の洗練と質の向上が見られることが伝えられた。初回から審査に参加する水野誠一理事長(IMA代表取締役)は「認証はスタート。これから熟成させていけるようにしてほしい」と認証事業者を励ました。

   また、今回は特に5年後のオリンピックを視野に入れ、認証商品の海外に向けたアピールの重要性が強調された。認証を獲得した商品には、イタリアの展示会に出展したメンズブランド「IKIJI」のジャケット、シャツのように既に海外で販売機会を得た商品もある。新年度からはアジア市場進出の足がかりとして墨田区が台湾にブランド認証商品などの販売ルートを開拓する方向で動いている。