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11月10、11日の第4回「船堀映画祭」 登場ゲスト・上映作品固まる

 11月10、11日に江戸川区船堀のタワーホール船堀で開催される第4回「船堀映画祭」(船堀映画祭実行委員会主催)の内容が固まった。
 10日のオープニングはインド映画「ロボット」を上映。同区葛西地区在住のインドの人たちによるダンスや、多田正見区長のあいさつでスタートし、現地インドの映画鑑賞スタイルを体験。主役が登場すると指笛やクラッカーでの応援、ダンスシーンでは観客が一緒に踊り出すのも自由だ。
 ゲストも多彩だ。10日は、江戸川区で小学生時代を過ごした淡路恵子さんが昨年に続いて登場。淡島千景さんを追悼し、淡路恵子が選ぶ淡島千景作品として「新・夫婦善哉」を上映する。また、瀬川昌治監督のゲストトークがある渥美清主演の「喜劇・急行列車」では、瀬川監督直筆の書き込み入りの台本などのオークションも予定している。
 11日は、竹中直人さんのトークと第1回監督作品「無能の人」の上映。次回監督作品の予告編もある。同日は沢島忠監督をゲストに、大川橋蔵主演の海洋大スペクタクル異色時代劇「海賊八幡船」も上映する。また、同日の嵐寛寿郎主演の無声映画「右門六番手柄 仁念寺奇談」(弁士・井上陽一)のゲストは、目黒祐樹さん。
 そのほかの上映作品は、「わが母の記」や「ひばり・チエミのおしどり千両傘」「ひまわり」「武士の家計簿」「ピンポン」「ホームカミング」などで、上映される劇場用映画は計15本にのぼる。
 会場は、タワーホール船堀の5階小ホールと地下の船堀シネパル1・2。料金は1作品につき前売り500円、当日700円。チケットは船堀シネパルと、江戸川、江東区内のYC(読売新聞販売店)で扱っている。
 問い合わせは東都よみうり新聞社電話6663・9010。