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黒船橋そばにカヌー乗り場と艇庫が完成

黒船橋そばにカヌー乗り場と艇庫が完成

「深川カヌー倶楽部」創立宣言も

 

大横川に架かる黒船橋(江東区門前仲町―同区牡丹)付近にこのほど、「黒船橋カヌー乗り場」と艇庫が完成。今月20日にその落成式と、ここを拠点とする「深川カヌー倶楽部」の創立式典が行われ、競技関係者など約40人が参列。来年のリオデジャネイロパラリンピック大会出場を目指すパラカヌー選手の諏訪正晃さん(同区職員、同区亀戸)も来賓として出席した。

第1部の落成式では、山﨑孝明江東区長、中村吉延富岡地区連合町会会長らがあいさつし、関係者によるテープカットで落成を祝った。第2部の創立式典では、まず同倶楽部の鈴木俊朗部長が創立宣言。続いて江東区カヌー協会の山﨑一輝会長から「深川カヌー倶楽部」の文字が入った幟旗(のぼりばた)が鈴木部長に贈呈された。式典の最後の進水式には同区立臨海小学校の児童4人も参加。カヌーの先端にシャンパンをかける〝シャンパンシャワー〟でこれを祝った。

 進水式では、カヌーの先端部に区長ら6人の来賓がシャンパンをかけて祝った

進水式では、カヌーの先端部に区長ら6人の来賓がシャンパンをかけて祝った

当日は、同区を拠点とする「亀戸カヌー万歩倶楽部」「大島カヌー散歩倶楽部」がお祝いにかけつけ、「旧中川・川の駅」(同区大島)からカヌーで会場入りして式典に〝友情出演〟。計16人が「祝 黒船橋カヌー乗り場落成」のゼッケンを着けて、片道7㌔の水路を往復した。一方、「深川カヌー倶楽部」の部員たちは式典後に初漕(はつこ)ぎを敢行。約20人が交代でおよそ30分間、大横川をゆったりと行き来して、水上散歩を楽しんだ。