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隅田川の橋をめぐる

 1912年(明治45年)7月に新大橋(鉄橋)が誕生。関東大震災(1923年)にも大空襲(1945年)にも耐え、橋上の多くの人の命が助かったという。1977年に現在の橋に架け替えられた。中心の柱が夜は何とも良い色になるとも言われています。
 清洲橋と言えば東京の名橋の一つで、夜間は特にきれいです。ケルン市(ドイツ)のライン川に架けられたつり橋をモデルにしており、近くの万年橋からの眺めが美しいとされています。
 永代橋の最初の橋は1698年に架けられ、その後、町方の負担で維持管理されていたが、1807年に富岡八幡宮の祭礼に詰めかけた群衆の重みに耐え切れず落橋事故があり、橋の維持管理の重要性に気づいた幕府が再び架橋したという歴史があるそうです。
 隅田川との合流点に近い日本橋川に架かる豊海橋。この橋の橋詰には永井荷風の文が記されています。隅田川の遊歩道には、碑がたくさんあって、岸辺も一部を残してきれいに整備されている。この橋も夜間光って見え、永代と佐賀町の明かりが良い感じで、晴れた日の月明かりが良いと言われています。
リポーター・市川たけし、4月13日