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防犯カメラ設置で火入れ式

 東西線東陽町駅(江東区東陽)の周辺をエリアとする「東陽駅前商店会」(佐藤智男会長、約35店)が、防犯カメラをこのほど設置。11月26日に「街頭防犯カメラ火入れ式」を江東区役所(同区東陽)2階屋外広場で開いた。
 カメラが設置されたのは、永代通り沿いの5台を含む計8台。動きをとらえて録画を実行する「モーションセンサー」を備え、交通量にもよるが、1週間から10日分の画像を保管し、自動で書き換えをする。画像は無線で飛ばし、100万画素の高画質を誇る点も特長。同区の補助を受けて設置されたもので、同区内の商店街としては4か所目となる。
 火入れ式には山﨑孝明区長を始め、深川警察署の上原照也署長ら警察関係者、商店会関係者などが出席。祝辞やテープカットなどが行われ、犯罪の抑止効果に期待する声が挙がった。会長代行としてマイクをとった同商店会副会長の田島明久さんは「防犯カメラの設置は会員ともどもみんなの希望でした。商店会にとってうれしいことでございます」と喜びのコメント。また、アトラクションとして深川第六中学校和太鼓部の12人が演奏を披露し、迫力のサウンドで式典に華を添えた。その後はカメラの現地視察も実施。「東陽町駅前」交差点まで歩いて移動した一行は、カメラを見上げながら業者の説明にも耳を傾けた。