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“赤帽隊”が出動式

 城東警察署管内の交通安全活動に協力する「城東交通安全パトロール隊」の年頭出動式が1月28日に城東警察署(江東区北砂)で行われた。
 「城東交通安全パトロール隊」は、1998年4月に結成した城東交通安全協会傘下のボランティア団体だ。亀戸・大島・砂町地域の町会・自治会関係者が隊員となり、交通死亡事故防止をめざして毎月「0」がつく日(10日、20日、30日)や春と秋の交通安全運動期間中に明治通りや新大橋通り沿いの交差点などで横断歩道での旗振りや危険横断に対する指導などを行っている。トレードマークの赤い帽子から “赤帽隊”としても知られ、現在は47人が隊員として活動している。
 年頭出動式は、各地域の隊員が一堂に会する行事だ。28日に城東警察署の屋上で行われた式典は、黄色い小旗を小脇に抱えた隊員の入場で始まり、整列が終わると瀬田幸一隊長(80)(江東区大島)が、出席する藤本暢也署長や城東交通安全協会の江口博之会長らに向けて「ただいまから年頭点検を受けます」と報告した。その後隊員は服装点検、通常動作、旗で「注意」「ストップ」「横断」などを表すシグナル動作、警笛・吹鳴などを号令に合わせて行った。最後に、警視庁が交通死亡事故防止目標(年間150人以内)として掲げる「チャレンジ・アンダー150(いちごーまる)」に関連して「2014年はアンダー150をめざして頑張ろう!」「エイエイオー!」のかけ声で全員が思いを新たにした。