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虫に刺された時の応急処置は?

 山上亮(りょう)さんの「整体的子育て講座」に参加した。山上さんは「整ボディーワーカー」として野口整体とシュタイナーの思想の観点から、子供の“からだ育て”を研究している。
 さて、夏休み本番、山や川に行って目いっぱい遊ぶ季節。転んですりむいたり、虫に刺されたりした時の手当てを山上さんに聞いた。
 「そういう時の手当ては「化膿活点(かのうかってん)」という場所を押さえるんです。二の腕の、外側の肩と肘の間ぐらいにある筋肉の少ない、ちょっとコリコリしたところを、グーッと押すと指がジーンと痺(しび)れる場所があります。これは、化膿した時や、虫刺され、出血を伴うケガをした時に使う処置で、夏の外遊びの際の応急手当てとしてよく使います。ただ強くやりすぎると、子供が二度と触らせてくれないので気をつけて(笑)」ユーモアもたっぷりと話された。 日々の子育てのお役にたちますように。