top

船堀映画祭 今年は11月10、11日開催

 「ご近所参加型」を合言葉にした「船堀映画祭」の新年会が1月11日、タワーホール船堀(江戸川区船堀)で開かれ、実行委員やスタッフ、ゲストなど44人が出席。映像を交えつつ第3回映画祭の成功を祝うと同時に、今年11月10、11日に予定されている第4回の開催に弾みをつけた。
 昨年の第3回船堀映画祭(11月4、5日)では、過去最高の約2700人が来場。無料の自主映画などを除く20回の上映(14作品)のうち、6回が満席となる盛況ぶりだった。
 新年会は、実行委員会副会長の小川喜庸さん(船堀シネパル代表)、畑秀夫さん(タワーホール船堀館長)のあいさつに続いて、西村壽員事務局長(東都よみうり編集長)の乾杯の発声で幕開け。会場には「蜘蛛(くも)の糸」の秋原正俊監督、「四季 うつりゆくものたち」の柳沼良介監督もゲストで来場した。
 歓談の途中には、過去にテレビ放映された第1回から第3回までの船堀映画祭の映像が上映され、出席者たちが見入る場面も。また、次回映画祭の上映作品について意見交換も活発に行われ、今年の日活100周年と連動した企画や、森田芳光監督、二谷英明さんらの追悼特集のプランも挙がった。そのほか、映画通が多く集まったことから最新の映画の話題でも盛り上がり、会場内は終始にぎやかだった。