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絵手紙の3教室が初の合同展

 江戸川区で20年にわたり絵手紙を指導している大澤典子さん主宰の絵手紙サークル「グルッペ・ピーマン平井」(勝田邦子会長)、「グルッペ・ピーマン江戸川」(李沢法子会長)、「すずらんの会」(横山みのる会長)が、4月17日から20日までの4日間、タワーホール船堀(江戸川区船堀)1階展示ホールで、「絵手紙花の会『春うらら 合同絵手紙展』」を開催する。今回は「グルッペ・ピーマン平井」の20周年記念展覧会でもあり、3教室合同では初開催となる。
 各教室が「水族館」「めでたいもの」などのテーマを決めて展示するほか、マイギャラリーとして、生徒全員がそれぞれ20枚ほどの絵手紙を収めた額を制作。
 また、ホール中央にはコースターに描いた桜の花2000枚が美しい大木となって咲くなど、在籍する40〜70歳代の約50人が、心を込めて描いた5000枚以上の絵手紙が展示される。
 平井教室は「大宇宙」をテーマに、濃紺の模造紙を何枚も組み合わせ、絵手紙を星のようにちりばめて展示する。新作ばかりでなく仲間同士で贈り合った絵手紙も集めており、「温かい作品を見ていただくいい機会だと思います」と勝田会長。
 また主宰者の大澤さんは、「絵手紙は絆を強めていくもの。相手のことを思って絵を描いて、言葉を考え、文字にする、発信する、受信する、その中で深い絆が生まれます」と語り、展覧会で作品の魅力に触れて習い始める人もいるので、ぜひ見に来てほしいと話す。
 入場は無料。午前9時から午後7時まで(初日午後1時から、最終日午後4時まで)。問い合わせは大澤さん電話3682・0634。