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第1回えどがわ区民レガッタ

 旧中川のふれあい橋付近(江戸川区平井3丁目地先)で、「第1回えどがわ区民レガッタ」が、6月22日に開催され、36チーム、108人が参加した。
 江戸川区内では、2012年まで開かれていた「荒川レガッタ」で本格的なレースが繰り広げられ、昨年9月に開かれた「スポーツ祭2013(東京国体)」ではボート競技の会場として盛り上がりを見せた。「区民レガッタ」はこれを契機に、区民に親しみやすいかたちで水辺スポーツの振興を推進しようと、江戸川区ボート協会(行木陽一会長)と江戸川区の主催で、初めて開催した。
 競技は漕(こ)ぎ手4人によるナックルフォアで行われ、地域の部に3チーム、PTAの部、ジュニアの部、ヤングの部が各6チーム、ファミリーの部、女子の部が各4チーム、シニアの部に7チームが参加した。
 同大会ではボート部などの経験者は1チーム1人までという制限が設けられ、初心者の多いチームでも勝つ可能性があるよう工夫されていた。この日、ジュニア部門で参加した片岡千乃さん(10)(同区小松川)は、「最初は皆のオールがバラバラで漕ぐのが難しかったけど、後半息がぴったり合ってからはスピードが出て相手チームを追い上げた。僅差で負けたのは悔しいが、また参加したい」と話していた。