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秋の訪れ 臨海公園と百花園

 あんなに暑かった今年の夏も、彼岸を境にぐっと気温が下がって過ごしやすくなった。朝晩は特に顕著に感じる。
 暑さがきつかったので、植物も秋の準備が遅れているようだ。江戸川区内で彼岸花を探してみたが、葛西臨海公園でしか見られなかった。
 秋の草花はやはり墨田区の向島百花園が一番多いということがわかった。ちょうど百花園では、10月8日まで萩まつりが行われ、夜間は色々なイベントが行われている。「月見の会」があり、35基の絵行灯(えあんどん)に明かりが灯る。お茶席が設けられ、俳句を詠み、琴の演奏も行われた。
 臨海公園のコスモスは見頃が少し遅く、花の色が変わったり背丈が伸びすぎたりしたものも多く見られた。彼岸花は少し早すぎ、暑さを遮る木々が多くある場所では開花していた。また、下町でもほとんど見られなくなった赤トンボが多く、今年初めて多数のトンボを見ることが出来た。
 百花園の名物・萩は今が満開で、「萩のトンネル」も満開だった。珍しいものではおいらん草、つりがねにんじん、すすきなども咲いていた。
 余談だが、花の脇に名前が書いてあるので、写真に撮っておくとあとで編集する時に役に立ちます。

撮影 9月29日昼
わが町リポーター  市川たけし