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深川資料館通り商店街案山子コンクール

 都営大江戸線、東京メトロ半蔵門線の清澄白河駅から1分、資料館通りは昔ながらの店が立ち並び、今なお下町情緒を残してます。清澄通りの入り口から江戸資料館付近まで、夏も涼しい欅(けやき)並木が強い日差しを遮(さえぎ)ってくれます。
 平成10年から、毎年9月1日から敬老の日(今年は17日)まで、広く応募のあった案山子(かかし)を並べる「かかしコンクール」は、平成18年に「越後妻有アートトリエンナーレ2006」という国際芸術祭に95本の作品が参加し、「癒やしの展示」と好評を博したそうです。
 案山子の内容は、今、世間で話題の人に似せた作品を資料館通りの両側に立たせ、人々の目を引くように企画して人々が楽しめるようになっています。テレビで話題の人物、海外で活躍した人物などを面白く製作したものです。
 900mにおよぶ通りに立つ案山子群の中には小学生の作品が多く、また地元商店の方の作品も数多く出品されています。ただ、地区外からの作品は非常に少ないようで、もっと多くなることを希望しているそうです。
 今回全部見た感じでは、ロンドンオリンピックで活躍した方々を描いた作品が少ないのが意外であり、残念でした。

撮影日 9月10日
わが町リポーター 市川たけし