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江戸陸満員プロジェクト

東京23FC(関東サッカーリーグ1部)を強力バックアップ!

中央大の学生たちが「江戸陸満員プロジェクト」

 

江戸川区陸上競技場(江戸川区清新町)で9月12日に行われる社会人サッカーチーム「東京23フットボールクラブ(東京23FC)」の試合を会場いっぱいの約5000人の動員で盛り上げようと、中央大の学生が「江戸陸満員プロジェクト5000」に取り組んでいる。

「東京23FC」は2003年に発足し、現在は関東サッカーリーグ1部で活躍するクラブチーム。東京23区を本拠地としているが、江戸川区中葛西にチームの事務所があり練習を臨海球技場(同区臨海町)で行うなど、同区で活動する機会が多い。学生と組んでホームスタジアムの一つである江戸川区陸上競技場の試合に多くの観客を動員する試みは「東京23カレッジカラープロジェクト」として原野大輝ゼネラルマネージャーの出身校である中大商学部や「東京スポーツ・レクリエーション専門学校(TSR)」(同区西葛西)の学生と連携して行われた。

「江戸陸満員プロジェクト5000」にかかわっているのは、中大の「サッカークラブ経営チャレンジ講座」というインターンシップ関連の授業を受講する2・3年生(一部高校生)だ。試合前のイベントや飲食店出店の立案から、企業、デザイナーとの交渉、広報活動を手がけている。当日は、7月4日の試合で先行してイベント企画を担当したTSRの学生と一緒に運営する。

12日は流通経済大FCとの対戦で、午後6時のキックオフ前の時間にエドレンジャーショー(3時30分)、キッズサッカースクール(4時10分)、アイドル「Sherry」ライブ(5時25分)が行われる。会場には、江戸川区産小松菜を使った「江戸川よしむねグリーンカレー」や西葛西のインド料理店「スパイスマジックカルカッタ」のレストランによる模擬店が出るほか、葛西非公認キャラクター「レオナルド」が登場する。

「取り組みを通じて企業に協力依頼するなど、一種の営業活動を体験して

プロジェクトに参加する学生たち(右から4番目は講座を担当する渡辺岳夫教授)

プロジェクトに参加する学生たち(右から4番目は講座を担当する渡辺岳夫教授)

自分たちの成長につなげることができた。皆で半年間取り組んだ成果を存分に出し、多くの人に足を運んでもらいたい」と、当日の運営指揮を担当する上川祐輝さんは話している。