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江戸川区自然動物園に“感謝の碑”

 動物愛護週間(9月20~26日)期間中の9月21日、江戸川区自然動物園(江戸川区北葛西)の一角に、同園と江戸川区ポニーランドが「動物感謝の碑」を建立した。
 江戸川区内では動物とふれあうことのできる公的な施設として自然動物園と篠崎ポニーランド(同区篠崎町)、なぎさポニーランド(同区南葛西)がある。動物園では60種550点の動物を飼育し、ポニーランドでは14頭のポニーと馬車馬1頭を保有する。来場者は3か所で年間約65万人を超える。
 「感謝の碑」は、1983年5月5日に開園した江戸川区自然動物園が開園30周年を迎えたことを機に、来園者を和ませ、心を豊かにしてくれる動物たちに感謝の意を込めて建てられた。縦・横70センチ、奥行き30センチの新鞍馬石に「どうぶつたち ありがとう」という多田区長の揮毫(きごう)による文字が刻まれている。
 21日は区長や自然動物園、ポニーランド職員の立ち会いのもとで来場者に碑をお披露目した。多田区長は「これまで自然動物園やポニーランドはたくさんの動物たちにお世話になってきた。今、がんばっている動物にも、亡くなった動物にも、全ての動物に感謝をしたいと思う」と述べた。