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江戸川区内〝最年少〟小学校 東葛西小が開校10周年式典

 江戸川区立小学校の中で最も新しい東葛西小学校(江戸川区東葛西、江藤勝久校長、児童数779人)が開校10周年を迎え、11月26日に同校で記念の式典が開かれた。
 同校は2002年4月に開校した区内73番目の区立小学校。体育館での式典には5、6年生の児童も出席。体育館で国歌と区歌の斉唱や江藤勝久校長の式辞、多田正見区長らのあいさつなどが続き、同校誕生の経緯や地域への感謝の言葉、文部科学省がモデル校に認定した「エコスクール」の取り組みなどが語られた。
 一方、児童たちは個人または全員がリレー形式で言葉をつないでいく「よろこびの言葉」を来賓たちに届け、「10歳おめでとう」と喜びを表現した。
 その後、校庭で児童がアトラクションを披露。4~6年生で構成する「ウィンドオーケストラ」は、校庭内を動きながら迫力の演奏を聴かせ、「すくすくスクール」の子供たちは、「世界中のこどもたちが」の曲に合わせて手話で歌詞を表現。来賓や保護者は手拍子をしながら温かく見守った。
 その後は5年生による「南中ソーラン」、6年生による組み体操と続き、校庭にわずかに雨が降る天候だったが、寒さを吹き飛ばす元気いっぱいのアトラクションに来賓たちは拍手。特に組み体操では最後の児童が手を広げて立ち、ポーズを決めた瞬間には歓声と大きな拍手が湧き起こっていた。