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江戸川区スポーツランドスケートリンク 改修終わり23日に再開イベント

 江戸川区スポーツランド(江戸川区東篠崎)のスケートリンクの改修工事が終わり、12月23日から一般の利用を再開する。
 このリンクは、来年1月に開催する第68回冬季国体でスケート競技(ショートトラック)の会場として使用予定。例年は10月1日から営業を始めるが、今年は6月から冷却管やフェンスの改修工事を進めてきた。整備が完了したリンクは、23日の第30回「氷上フェスティバル」で一般客へのお披露目となる。
 12月3日から指定管理者の株式会社加藤商会が製氷作業を始め、5、6日には氷の上に競技用のラインや江戸川区の区章を描く作業が行われた。滑走面に線や絵をつける作業は、線の場合はテープ状の紙を使い、区章の「ハト」は布を氷の上に置いてじょうろやホースで散水して凍らせながら固定する。
 今回は「スポーツ祭東京2013」と東京オリンピック招致をアピールするビニール製のロゴマークも取り付けられた。完成までにはリンク面全体にさらに厚さ4センチ近く氷を張る必要があり、作業は16日ごろまで続く。
 再開日の23日は、フィギュアスケートのエキシビションや「ウルトラ○×クイズ」、アイスホッケーシューティングゲームなどをリンクで実施する。スポーツランドの施設内でも、フットサルコーナーや模擬店、リサイクルマーケットが開かれ、サークル発表会も行われる。ゲストには渡部絵美さんらが登場予定。
 午前9時から午後4時までの開催時間中、一般滑走は可能だが、式典・エキシビション(午前11時45分~午後0時20分)と「ちびっこアイスホッケーマッチ」(午後1時15分~同35分)の間は使用不可。入場無料(23日のみ)。貸し靴料金は大人300円、子供200円。
 問い合わせは江戸川区スポーツランド電話3677・1711。