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東京下町の人気どころの夜間照明

 東京で最近人気の場所と言うと下町に集中しているが、3月4日~7日まで、特別に色々の照明が集中した。国際オリンピック委員会(IOC)の評価メンバーが視察を行うのに合わせたもので、受け入れ側の招致委員会は「歓迎の意を表したい」と読売新聞は報じていた。
 その「歓迎の意」を写真に収めたいと思って計画をたてたのだが、1日目のレインボーブリッジで失敗しました。「夜は雨か雪」という天気予報を信じて1日先に延ばしたのだが、レインボーブリッジはこの1日だけだそうで、自分と同じ考えのカメラマンが20人ほどいました。
 次の日は東京タワーへ。現在、増上寺周辺は工事中のため、工事をしていない芝公園の一角に。葉のない枝が多く、その姿を全部入れるのは難しい。ここ2、3日、昼間は5月頃の陽気なのに、夕方になると海風がかなり寒い。それでも仲間は20~30人ほど三脚を立てスタンバイしていた。
 翌日は東京スカイツリーへ。ツリーの照明は意外と暗いので、近くで撮ることにした。IOCの方々にはこの照明の意は伝わったのでしようか。2020年のオリンピック東京開催を望んでいるのは、日本国民全体でしょうから。

3月5日~8日の午後6時頃から撮影
わが町リポーター 市川たけし