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料理上手になれるかな

料理上手になれるかな

台所に立つのも慣れてきました

台所に立つのも慣れてきました

 

小学5年生の長女が某ガス会社の料理教室に通っている。青戸にある教室は以前から知っていたが、子どもが5年生になって学校の授業に家庭科の時間が始まったことで再びママ友の話題に上り、3年生以上は子どもだけで参加できる月1回のクラスがあることを知って申し込んだ。

教室では3年生から6年生が同じ調理場に入り、若くてかわいらしい先生が優しく丁寧に教えてくれる。出来上がった料理はその場で食べてくるようだが、お土産に持ち帰ってきたクッキーは大人も顔負けのおいしさだった。

娘はそれまで料理にあまり関心がなかったが、最初に参加した回で習ったクリスマス料理を家で作って私や夫にほめられたり、クレープを友達の誕生会に持っていって喜ばれたりと、料理を通じた人に喜んでもらえる経験にとてもうれしそうな様子だ。以前はガスの火や包丁を扱うのも恐る恐るだったが、最近では家庭科の授業や料理教室で調理の機会も増えたせいか、慣れた手つきになって感心している。教室では苦手な食材が出ても、自分が作ったことで残さず食べるよう頑張っている。

料理はまだ始めたばかりだが、そのうち「ママは料理が下手だから仕方がないなぁ」とぼやきつつ、手早く朝食や夕食、自分のお弁当を作る日が来ることを願っている母である。

(涼)