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手作りの新聞スカイツリーが完成

 読売新聞江東支局東京スカイツリー前分室(墨田区業平)は、「新聞紙で作る手作りスカイツリー」(主催=東部読売会・墨東読売会・中央読売会)を1月23日から約2か月にわたり開催。来室者が新聞紙を貼って制作した高さ2メートルの手作りスカイツリーが3月末に完成した。現在、よみうりカルチャー錦糸町(同区江東橋)のロビーで展示されている。
 手作りに参加したのは、近隣の親子連れや遠方の観光客など記名した人だけでも160人にのぼり、新聞紙を筒状にしたものを束ねて作った直径15センチほどの土台が、直径約30センチのスカイツリーの形へと成長した。3月29には作品の考案者の柳下みよ子さんの手で展望回廊部分などの取り付けが行われて完成した。
 記名して参加した人には、完成作品の写真と東京スカイツリーの写真(Lサイズ判)が贈られるほか、抽選で1人に東京スカイツリーの写真パネル(A1サイズ=594ミリ×841ミリ)がプレゼントされる。
 柳下さんは、新聞紙で装飾品などを制作するエコロジーアートクリエイターで、よみうりカルチャー錦糸町の講座「新聞でつくるエコアート」講師を担当。「新聞紙で作るスカイツリー」を制作するようになってからは、子供たちに指導する機会もあり、「子供は発想が豊かで、大人が考えないようなことを思いついたりして、こちらが勉強になることもあります」と話す。
 よみうりカルチャー錦糸町では、同時期に「新聞紙で作るミニスカイツリーコンテスト」を開催しており、応募作品は今回完成した2メートルの「手作りスカイツリー」とともに4月末まで同ロビーで展示されている。