top

子供たちに元プロ選手らがコーチ こうとうこどもスポーツデーに4200人

 様々な競技の体験を通して子供たちがスポーツに親しむ、江東区の「こうとうこどもスポーツデー2012」が10月13日、「夢の島競技場」(江東区夢の島)で開かれた。会場ではサッカーやヒップホップダンス、ダブルダッチなど10種のプログラムが実施され、アスリートらの実演・トークショーなども行われた。
 「こどもスポーツデー」は、2009年から開催。今年は、区内の小学生を中心に約4200人が参加した。スペシャルコーチとして元プロ野球選手の広澤克実さん、ロンドン五輪競歩代表の山崎勇喜さん、元サッカー五輪日本代表監督の山本昌邦さん、元サッカー女子日本代表の加藤與恵(ともえ)さんも参加し、キャッチボールでうまく投げるコツや、実戦で役立つサッカーの技術などを子供たちに指導。障害者スポーツでは、スラローム競争など競技用の車椅子を使ったスポーツや、視覚に障害のある人がガイドランナーと一緒に走るブラインドマラソンなどを体験した。
 参加した子供たちは、「プロやオリンピック選手はすごい! 僕も世界で活躍できるサッカー選手を目指して頑張ります」「競歩や車いすバスケットなど、今までにやったことがないスポーツが体験できて良かった」と、思い思いに楽しんだ。
 また、この日は第2回「江東区オール小学校 長縄跳び大会」も開催。区立小学校全44校から59チーム、約1100人が参加し、各校で日常的に練習している長縄跳びの成果を競った。
 結果は、第六砂町小(北砂)の「帰ってきた!! ジャンパーズ」が優勝。第五大島小(大島)の「ゴーゴー五大8(エイト)」が準優勝だった。
 会場では来年の「スポーツ祭東京2013」、「2020年東京オリンピック・パラリンピック招致」のPRブースも設けられ、参加者たちにグッズが配られた。