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子どものうちに教えてあげたい片付けのコツ

田邉さん

田邉さん

ラベリングされたおもちゃの収納棚

ラベリングされたおもちゃの収納棚

新学期の準備シーズンに向けて!

子どものうちに教えてあげたい片付けのコツ

             

 「早く片付けなさーい」は逆効果! 怒るより「さっきあった所に戻してね、床が綺麗だと掃除機かけやすくてママ助かるわ」といった感じでお子様と会話してますか? 親も忍耐が試される毎日です。片付けは幼いうちから習慣づけすると子どももママも楽ちん♪

  片付けができないのはなぜでしょうか? 部屋は勝手に散らかりません。原因として「物が多すぎる」「使った物を戻さない」「物を区別していない」があげられますが、子どもは片付け方を勉強していません。そこで親子で一緒に子どもの意見も取り入れ、子ども目線で片付けやすい仕組みを作る5つの片付けのプロセスを紹介します。

 ①不要なモノを処分する癖をつける(一年間使っていないものは処分するなど)②モノを購入する時、どこにしまうか考え購入後は一つ処分する流れをつくる③収納は全体の60%に心掛けると出し入れしやすい④種類別に大まかでよいからラベリングして戻しやすくする⑤きれいより使いやすさを優先させる。

   でも子どもは「拾ってきた石や葉っぱ」も「クシャクシャの手紙」も宝物! そんな時は「とりあえずボックス」を作って何が入ってもOKな箱も用意してあげてください。

▽田邉雅絵(「生活塾みずならの木」整理収納相談室代表、整理収納アドバイザー1級)