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北小岩地区少年野球大会 江戸川グラウンドで今年50年

 江戸川河川敷の「江戸川グラウンド」(江戸川区北小岩)で毎年開かれている小学生の軟式野球大会「北小岩地区少年野球大会」(青少年育成北小岩地区委員会主催)が、今年で半世紀、50回の節目を迎えた。
 これまで多くの少年が野球を楽しんできたこの大会からは、甲子園やプロに進んだ選手もいて、当時、「上二ボンバーズ」に所属していたオリックスバファローズの中村一生外野手も大会に出場していた一人だ。北小岩地区を対象に、現在の参加チーム数は5チーム。地区委員会事業部長の安部純一さんは「半世紀前に野球を通した青少年の健全育成を目的として始まった大会ですが、地域の宝である子供たちへの熱い思いは変わりありません」と50年を喜びとともに振り返る。
 記念の第50回大会は、雨の影響で7月14日の開会式が2日順延となったが、16日には晴れやかな表情で全員がグラウンドに整列。この日は大会の4試合に加え、中学生の部として小岩第三中と松江二中の親善試合も行われた。予備日の7月21日が再び雨天のため、決勝は8月25日に持ち越され、6年生以下のAリーグは「五仲町サンダース」、5年生以下のBリーグは「レッドシャークスA」がそれぞれ優勝した。