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体感「江戸の怪異と七不思議」展 23日から深川江戸資料館

 江東区深川江戸資料館(区白河)は、現在開催中の企画展「怪談の時代にみる江戸・深川の怪異と七不思議」(来年10月まで)の特別展示として、11月23日から12月9日まで、「体感『江戸の怪異と七不思議』」を開催する。
 怪談をテーマにした造形作品を展示するほか、江戸時代の深川の街並みを再現した常設展示室では、江戸・深川に出没した妖怪や怪異現象を、井戸や厠(かわや)など当時の怪異スポットでパネル展示する。観覧料400円。中学生以下50円。
 また、この特別展会期中の30日には、国立歴史民俗博物館の常光徹教授による講演会「くらしの中の不思議な世界 俗信・怪異・怪談」が開かれる。
 霊柩(きゆう)車にまつわる俗信や学校に関する不思議な話など、江戸時代から現在まで身の回りに存在する不思議な世界に目を向け、時代を超えた人間の心に迫る。午後6時30分~8時。600円(観覧料含む)。先着200人。申し込み・問い合わせは同館電話3630・8625。