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今年の最後は江戸川区が会場

 「みずウオーク2008」(主催=読売新聞社、(社)日本ウオーキング協会)の江戸川区大会が十一月三十日、葛西臨海公園を起点とする七キロ、十キロ、十六キロの三コースで行われた。江戸川区大会は、関東甲信越地区で開催される九回の「みずウオーク」の今年の最後となる大会で、千四百五十人が参加した。
 午前十時に同公園汐風の広場で出発式が行われ、大塚忠克日本ウオーキング協会副会長のあいさつの後、石原祐一副会長が三つのコースについて説明、準備体操を終えて、多田江戸川区長が「出発!」の号令をかけると、同区立瑞江中学校吹奏楽部の演奏に送られ、七キロ、十六キロのコース選択者は荒川土手を北に向かい、十キロコースの参加者たちは新左近川親水公園へ向かう道を歩いていった。
 穏やかな天候に恵まれた今大会は、記念のバッジを幾つも帽子につけた愛好家や高齢者のグループに交じって親子で参加している人たちも見られた。七キロを一時間半ほどで完歩した平野律子さん(36)(同区西葛西)は小学四年の巴海(ともみ)ちゃんと二年の海碧(みのり)ちゃんの三人で初参加。「普段はおけいこなどで三人がいっしょになることが少ないので、歩きながらいろいろ話ができてよかった」と充実した表情で話していた。