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亀青小が創立140周年「葛飾区最古」を式典で祝う

 葛飾区青戸の同区立亀青小学校(黒澤義和校長、児童数549人)で12月8日、「創立140周年記念式典」が開かれた。
 同校は明治5年(1872年)、隣接する寺院「宝持院」で「育幼社」の名で開校。翌年には「第一大学区第六中学区第四番小学青戸学校」となった同区最古の小学校。
 式典には歴代校長や学校評議員、PTA関係者ら多数の来賓たちが出席。児童は5、6年生が出席し、オープニングは金管バンドクラブのアトラクション。「聖アントニーのコラール」「大きな古時計」「星に願いを」の3曲が会場の体育館いっぱいに響き渡り、出席者から大きな拍手が送られた。
 式典では全員で国歌、葛飾区歌を斉唱したあと校長の式辞に移り、漫画家で同区名誉区民の秋本治さんや青木克徳区長ら1万4547人の卒業生が同校を巣立っていったことなどが紹介された。
 その後も来賓祝辞などが続き、厳粛な雰囲気の中で式典は進行。ステージに立った6年生たちが代わる代わる言葉をつづった「喜びのことば」では、同校の歴史をスライドとともに児童が紹介。また途中では合唱も披露して、締めくくりは「亀青小学校をもっともっと発展させていくことを誓います」「輝かしい未来に向かって進んでいきます」と元気に宣言。会場からは大きな拍手が湧き起こった。
 最後は校歌を全員で歌って式典は終了。来賓の多くは、テクノプラザかつしか(同区青戸)で開かれた記念祝賀会の会場へと足を運んだ。