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ママたちのプチ起業をでっかく応援 「ビッグハピサロ」開催

 子育て中の女性の“プチ起業”を応援する「ハッピーサロンデイ」を7年前から立ち上げ、運営してきた永野恵里さん。規模を大きくして8月2日に江戸川区スポーツセンターの体育館で行われた「ビッグハピサロ」は、今までの集大成と言える初めての試みだ。
 会場内には約40のブースが用意され、手作りパンや手芸・アート作品の販売、アロママッサージ、カードリーディングなど、起業を目指すママたちがブース内で各々の世界を表現していた。
 会場の一角に設けられた「東京バナナ国物語」は、社会の仕組みを小学生がゲーム感覚で覚えられるコーナーだ。「バナナ」という通貨を発行し、300円を「300バナナ」と交換してバナナ国内で買い物をしたり、お店を手伝うと報酬として「バナナ」を得られたり、といった仕事体験もできる。
 「将来、お母さんたちが働かなくてはならなくなった時、保育所は満員、もし入れたとしても保育料と収入とがトントン。だったら何かしなきゃ!」と永野さん。「ここは村のようなもの。お母さんたちが商売をしているその周りで子どもたちが遊んでいる。そうやって仕事をしているお母さんの姿を見せているんです」。
 参加している母親たちはとても生き生きとしていて笑顔も輝いていた。 
 次回のビッグハピサロは2月頃の予定。
 問い合わせは永野さん電話(043)235・8353。