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パンパスグラスが見頃 江東区

 臨海副都心内の様々な施設をつないでいる遊歩道の公園「都立シンボルプロムナード公園」(総延長約4キロ)で、イネ科の多年草「パンパスグラス」が見頃を迎えた。テレコムセンターからお台場海浜公園を南北に結ぶ同公園のウエストプロムナードエリア内東京国際交流館付近(江東区青海)で、10月頃まで楽しめる。
 パンパスグラスは高さが2~3メートルにもなる南米原産の大型植物で、西洋ススキとも呼ばれる。細長い葉が根元から密生して伸び、8月から10月にかけて、垂直に立ち上がった茎に長さ50~70センチほどの羽毛のような白銀色の花穂をつける。
 大きな姿と長く伸びたほうきのような花穂が目を引き、風を受けて揺れる姿が一足早い秋の訪れを感じさせる。
 同公園ではこれからコスモスも咲き、5月中旬と10月下旬に開催される「臨海副都心ワイルドフラワー祭り」では、花摘みや花に関する教室も開かれる。