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チャレンジ・ザ・ドリーム 小岩第四中学校

 職場体験「チャレンジ・ザ・ドリーム」で11月7日から11日までの5日間、江戸川区立小岩第四中学校から高塚雅也君、宮木優介君、斉藤豪太君、羽賀碧人君、五十嵐丈真君が東都よみうり新聞社を訪れました。
 今回は江戸川総合文化センターで実施された「江戸川『食』文化の祭典」を5人が“取材班”となり、取材・原稿作成に取り組みました。イベントの取材は10日に行いましたが、先立つ7日には、江戸川区産業振興課を訪れて商工勤労係の三田泰幹さんにこのイベントの概要を説明してもらいました。会場では実際に来場者へのインタビューなども行い、まとめた記事が次の通りです。
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 11月9日10日で第24回を迎えた「食文化の祭典2011」。江戸川区総合文化センターで開かれた今回の祭典は、地元の飲食産業組合主催で行われた。この祭典の目的は、区内の飲食関係者が集まり、日頃のお客様の感謝と業界のレベルアップするためだった。(中略)屋内では食品のほかに調理器具などの様々なものが出品されており、家族連れの方もいた。ほかにもカラオケ大会がイベントとしてありご年配の方もこの祭典に数多くいらしていた。2グループのコメディーショーやサーカスパフォーマンスもあり様々なイベントがあった。(斉藤豪太君)

 今年は東日本大震災で被災した福島、岩手、宮城の三県が件の特産品を出品し被災地の哀しさを一切感じさせない活力溢(あふ)れる笑顔で県の特産品を紹介し、周りの客を引き付けていた。そのほかにも未来のパティシェや料理人を目指す料理学校生も出店しており東京ベルエポック製菓調理専門学校の学生は全員サンタクロースの帽子をかぶる奇抜な格好でほかの店とはまたちがう学生らしさで接客し、開店から2時間ほどでメインのパウンドケーキを売り切れにしていた。(羽賀碧人君)

 江戸川総合文化センターの中では、家庭用品などが売られ、芝生公園では、20店舗の模擬店が出店しました。
 なかには、今年の東日本大震災の被災地となった、東北地方の方々も、模擬店を出店しました。東北の方たちも一生懸命に放射能で汚染されていないことをアピールして売っていた。買いに来ていた人も、何事もないように買っていた。こういうふうに、日本は、つながり、そして互いに助け合っているんだなと実感した。(高塚雅也君)

 たくさんの人で賑わっていた祭典。そこで何人かの人に話を聞いてみた。松江に在住の高橋さんと平山さんに話を聞いてみると、焼きそばやこんにゃくなどを買っていて、特に煮物がおいしかったと言っていた。もう1人は松江在住の千葉マス子さんから話を聞いた。千葉さんは娘さんが模擬店で働いていて、お孫さんたちと一緒にこの祭典に来ていたらしい。お客さんには年配の方たちや家族連れの方などいろんな年齢層の方が訪れていた。昼になると朝の時間帯とは比べ物にならないくらいの賑わいをみせ、完売するものも増えてきて、売上げも期待できそうだ。
(宮木優介君)

 僕たちは情報を集めるために取材をしました。1人目の方は初めてで「オススメはパウンドケーキ」といっていました。2人目の方も初めての参加で、新小岩から来られたそうです。3人目の方も初めてで江戸川高校の近辺から来られたそうです。取材は3人で終わりました。
(五十嵐丈真君)