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セーリングで国体に出場

 「スポーツ祭東京2013」の国民体育大会本大会(東京国体)で、江東区在住の高校1年生・林佳奈さんがセーリング競技で都代表に選ばれ、7月17日に山﨑孝明江東区長を表敬訪問。大会への意気込みを語った。
 小学5年生からこの競技を始めた林さんは「江東区立小中学校セーリング部」の1期生。08年に誕生した同部は、都内で唯一のセーリング施設「若洲海浜公園ヨット訓練所」(江東区若洲)と連携して活動し、現在は2期~5期生の10人が所属している。
 12年のユース世界選手権で、林さんはセーリングレーザー4・7級16歳以下の部で5位入賞を果たす。現在、都ヨット連盟ユースに所属しており、今年5月の発表では、世界選手権選考ランキング女子5位(レーザー4・7級)。6月に葉山(神奈川県)で行われた都予選で優勝して国体の少年女子セーリング競技スピリッツ級(2人乗りの艇による種目)への出場権を獲得した。
 山﨑区長から「しっかりと体調管理を行い、上位入賞を目指してほしい」と激励された林さんは「これからも練習を重ねて優勝を目指したいです。全力を尽くして頑張りたい」と抱負を語った。
 セーリング競技は9月29日から10月2日までで、会場は同訓練所。28日にはトライアルレースも行われる。