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スポーツキッズファイルNo.15 深川錬磨会

IMG_5974 昨年4月創設ながら好成績を挙げて注目を集める「深川錬磨会」(小中学生13人)は、江東区深川が拠点の柔道団体。好機とみたらためらわず攻めるのが信条で「一本勝ちがすごく多いです」と新堀英男監督。そのほか指導は栗本裕崇さん、桑原康範さんらが務める。

有望選手の筆頭は、身長168㌢の小学6年・稲邉大暉君。8月30日に開かれた全国大会でベスト8の成績を残した(6年男子50㌔超級)。兄の嵩斗君(中学2年)は関東大会3位、小学6年の丸山皓士朗君も都大会2位の実力派。女子選手3人のレベルも高い。

錬磨会の強さの源は、「よく走ること」と新堀監督。倒れない強靭な足腰はけがの防止にもつながるという。選手たちは名門・土浦日大高校の練習会にも時々参加して技術を学び、刺激を受けている。

稲邉大暉君の目標は日本一。得意技は払い腰

稲邉大暉君の目標は日本一。得意技は払い腰

精神的に厳しい競技だが、稽古を終えれば監督も選手も和気あいあい。一緒に勝ち負けを共有し、強くなった子が自信をつけて成長する姿を見ることが指導者としての喜びと新堀監督は話している。