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スポーツキッズファイル19 若草

スポーツキッズファイル19

若草

 

墨田区押上周辺の小学生22人が所属する「若草」(足立千秋代表)は、1967年創立の軟式野球チーム。「のびのび野球」を信条にしつつも、区内約20チーム中で常に5本の指に入る実力派で、2014年には都親善野球大会に出場し3位と健闘した。

「厳しい野球は中学からでいい。うちは楽しく正しい野球です」と語る小笠原豊総監督。チームカラーは「代々ピッチャーを軸にした守りの野球」とのこと。また低・高学年合計で年間約70試合をこなす点も特徴だ。

一方、低学年の監督を務める飯塚達也さんは「若草」のOB。低学年の子には基礎に加え、チャンスを生かした走塁や積極的なスイングなどを伝え、「成長が見られることが指導者としての喜び」という。2012年夏には区内の大会「王貞治杯」低学年の部で優勝した。

新年度は6年生が3人となるが「少ないなかで勝つことは、大きな喜びになります」と小笠原さん。夏ごろから力をつけて「秋季大会は優勝が目標」と笑顔を見せている。

軟式野球チーム「若草」

軟式野球チーム「若草」