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ジュニアプログラミングクラブQUEST始まる

コンピューターを使いこなす

次世代のクリエイターを育成

ジュニアプログラミングクラブQUEST

 

パソコンやスマホの扱いはお手のもの、いつかはゲームなどのアプリケーショ

10月18日の体験会(墨田区亀沢のco-lab墨田亀沢で)

10月18日の体験会(墨田区亀沢のco-lab墨田亀沢で)

ンも作ってみたい――そんな子供たちにプログラミングの知識を楽しく身につけてもらい、次世代のクリエイター育成をめざす試みとして月1回の「ジュニアプログラミングクラブQUEST(クエスト)」が、10月から「co-lab(コーラボ)墨田亀沢」(墨田区亀沢)で始まった。

義務教育(中学の技術・家庭科)でも必修化されたプログラミングは、今後必要とされる能力の一つとして注目されている。「QUEST」は、墨田区を中心に体験学習を企画して地域の多世代交流をすすめる「マチナカデミアすみだ」により、パソコンに強い若者や大人の支援を受けながら子供たちがプログラミングを学ぶ場所として設けられた。対象は小学3年以上で、教材は「Scratch(スクラッチ)」というフリーソフトを利用する。

初回の10月18日は、4人の小中学生とサポーターとして大人3人が参加し、講師で現役プログラマーの竹下仁さんに「Scratch」の基本的な使い方を教わりながらネコからネズミが逃げる簡単なゲームを作成した。「SCRTCH」では、画面上にあるブロックをマウス操作で組み合わせることで、ある操作により絵を動かすなど一連のプログラムを実行させることができる。子供たちは、サポーターの助けを借りたり、先に理解した中学生が小学生に教えたりしながら初めての内容に取り組んだ。