top

クリーン大作戦 篠崎公園大会

スポーツ感覚で

「クリーン大作戦 篠崎公園大会」

東部読売会青年部が実施

 

清掃活動をスポーツ感覚で実施する「街をきれいにクリーン大作戦in篠崎公園大会」が10月24日、江戸川区上篠崎の都立篠崎公園で行われた。同区と江東区、葛飾区(新小岩地域)の読売新聞販売店(YC)でつくる東部読売会の青年部が企画した。毎回、会場を変えながら3回目を迎えた今回は、YCの従業員に加え、初めて一般の参加者も募り、3~5人のチーム編成で計18組がエントリーした。

開会式でルール説明を受けた参加者たちは、体をほぐす体操をしたのち、同公園内に散ってごみ拾いを開始。燃えるごみやペットボトル、たばこの吸い殻など、分別して集めたごみは、終了後に点数に換算して得点を競う。また、公園内に複数隠されたオレンジ色のボールを見つけると、バスタオルなどの景品が受け取れるゲーム性も今回新たに盛り込まれた。

清掃が行き届いたきれいな公園内だが、ベンチの下の吸い殻や植え込みの根元の空き缶など、参加者たちは隠れた場所のごみを丹念に拾いつつ公園内を探索。友人、家族らと5人で参加した染井明子さんは、「体を動かしたかったので一石二鳥。(こうした大会が)月イチぐらいであってもいいと思います」とさわやかな汗を流していた。

弁当の容器や傘、ビールびん、ゴルフボールなど、約1時間かけてさまざまなごみを持ち帰った参加者たちは、その後チームごとに計

青空の下で行われたクリーン大作戦。ボールを見つける〝宝探し〟では計6つを手にした家族連れも

青空の下で行われたクリーン大作戦。ボールを見つける〝宝探し〟では計6つを手にした家族連れも

量に臨み、優勝チームは、日ごろから鹿骨街道や篠崎駅周辺で清掃活動をしているという「江戸川明るい社会作りの会」に決定。上位3チームには記念の盾などが贈られ、同チームのリーダー、遠藤修弘(のぶひろ)さんは「うれしいです。みんなのチームワークが良かった。また参加したい」と声を弾ませていた。