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アイスホッケー 園田歩美さん(江戸川区中央)

アイスホッケーで江戸川のリンクから世界へ

園田歩美さん(江戸川区中央)

 

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小学2年からスケートを習い、2つ下の弟に続いて小学3年からアイスホッケーを始めた園田さん。父・文雄さんはジュニアチームの会長を務めていた

女子アイスホッケーのクラブチーム「SEIBUプリンセスラビッツ」に高校時代から所属している園田歩美さん(18)。今春から法政大に進学し、江戸川区中央の自宅から多摩キャンパス(町田市)、そしてリンクがある東大和市にも通う多忙な日々だが、日本代表入りを目標とするその表情は明るく輝いている。

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ポジションはディフェンス。相手の攻撃を止めたときのほか、強くパックを打ち抜く「バッティングシュートがきれいに決まったときは楽しい」と話す

小学3年のころ、江戸川区スポーツランド(江戸川区東篠崎)を拠点とする「江戸川アーマーズ Jrアイスホッケークラブ」に入部。中学、高校の6年間は中高生の都選抜メンバーとなり、他県の同世代選手と交流できたことは大きな喜びだった。高校時代は18歳以下の女子日本代表に選ばれ「女子U18世界選手権」に3年連続で出場。江戸川アーマーズ時代から一緒にプレーする同学年の宮崎千里選手(現ラビッツ)らとともに、カナダや米国などの強豪とも戦った。

アイスホッケーは「一瞬の判断が必要なスピード感があるスポーツ」と語る園田さんは、高校時代から日本代表合宿に参加してきた。国内屈指のクラブであるラビッツの先輩には代表選手も多いため、「背中を見ながら練習しています」と薗田さん。目下の目標は「日本代表に入ること」だが、その先にある冬季オリンピック出場も「大きな目標です」と力強く話している。