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わが店の逸品をお知らせします

 平井親和会商店街振興組合(浜田守正理事長、八十九店舗)が、同商店街の各店の逸品が一覧できるカタログ「いっぴん」を制作した。

 一枚折りのカタログには、JR平井駅南口から延びる商店街の八十九店のうち二十店の店主の顔写真と、特徴のある品物やサービスを載せている。例えばお茶の「立花屋」では、贈答用にもらったお茶を玄米茶、抹茶入りなど好みの味に調整するサービス(玄米など材料費は実費)を紹介。ほかにも焼き鳥屋の「味噌カツ」、限定生産の「青梅夜具地」を使った“伝統工芸品的”布団など、各店がおすすめする「一品・逸品」が並ぶ。同商店街の田口功さんによれば、作り始めたのは昨年一月からで「地元に住むお客さんでも決まった店を利用しがち。こうしたもので品ぞろえの再確認をしてもらい、買い物を楽しんでもらいたい」という気持ちが込められている。

 このカタログ作りは江戸川区の商店街プラン「一店逸品推進運動」の一環。同区産業振興課によれば同区内の商店街では初めての試みで、五月六日まで駅や区の施設などで配布している(刷り込まれているクーポン券の期限は五月六日)。