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お台場で“エイプリルハロウィン”

お台場で“エイプリルハロウィン”を開催

10月のイベント成功を祈って決起集会

 

 大型商業施設「アクアシティお台場」(港区台場)とその周辺で今月11、12の両日、「エイプリルハロウィン」(同実行委員会主催)が開催され、11日には仮装をした〝コスプレイヤー〟たちが200人近く集結、イベントを盛り上げた。

  この「エイプリルハロウィン」は、今年10月にお台場地域で初めて開く予定の大規模なハロウィンイベントのPRと、その成功を祈念する決起集会を兼ねた参加型イベント。初日の式典は、雨の影響で急きょ屋内で行われたが、姉妹デュオ「仁王」のライブが2日間にわたってイベントを盛り上げ、また、軽食を提供するキッチンカーや物販のコーナーなども並んだ。

   一方、アクアシティお台場に隣接する「ウエストプロムナード」では、アニメやゲームキャラクターなどで装飾された「痛車(いたしゃ)」「痛(いた)バイク」と呼ばれる車両の展示会も開催。両日で延べ約80台が並び、道ゆく人の目を引いた。実行委員長の小嶋映治さん(レインボータウンエフエム放送社長)は、ハロウィン(コスプレ)と「痛車」はサブカルチャーとして共通する部分があると説明。10月にも「痛車」を展示する予定という。

 

メーン会場では、ピンク色の紙で大きな〝カボチャ〟を完成させる参加型の催しも

メーン会場では、ピンク色の紙で大きな〝カボチャ〟を完成させる参加型の催しも

    近年はハロウィンイベントが盛んだが、例えば昨年、若者が渋谷の交差点を占拠して機動隊が出動する騒ぎになるなど、問題も生じている。お台場のハロウィンは、広い空間や交通利便性などを生かし、「幅広い世代が楽しめる安全で安心なイベント」(小嶋さん)を念頭に置いているという。