top

「腸もみ」のススメ

 アラフジャバディ祐子さん(48)(江戸川区上篠崎)は、自宅でサロンを開いている。出身は福島県。ご主人の母国イランで出産し、日本に帰国後、江戸川区に引っ越してきた。友達もなく幼子をかかえノイローゼにかかってしまったという。
 そこで友人が出版した「1日3分 腸もみ健康法」(砂沢伕枝(いさざわやすえ)著 講談社+α新書)という本を手にし、育児の合間に一人になれるトイレで何の気無しに実践したところ、重度の花粉症が改善、体重も減少。そして何より気持ちが明るくなったという。
 これは腸をもむことで血流を増し、リンパの流れが良くなる結果、体温が上がりホルモンの分泌や効きが良くなる、といった働きからきているという。祐子さんは、その後、砂沢さんの考案したセラピストによる腸マッサージを日本インテスタージュセラピスト協会の講座で学び、資格を取った。
 「腸もみ」のさわりを紹介しよう。おへそから指3本上の辺りを時計回りに「12時2時4時6時8時10時12時」と押していく。まずは12時。爪を立てずにゆっくり4秒くらいかけて、指を回しながら息を深く吐き続け奥まで押す。自分の体と対話している感じ。
 サロンでは施術のほかに〝自分で出来る腸もみ健康法〟についても講習する。「体をいたわり、自分を大事にしてほしい」。祐子さんからのメッセージだ。妊娠中、手術直後の方、持病のある方にはオススメしません。
 祐子さんサロンへの問合せはm.m.javadi@hotmail.co.jp