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「祝 1500号」愛国学園生が本紙創刊記念号にエール

 校庭に浮かび上がった「祝1500」の文字――。「東都よみうり」の創刊1500号を祝うこの人文字は、江戸川区西小岩にある愛国高等学校・中学校の全校生徒(計736人)の協力で6月25日に実現した。〝ダメ元〟のお願いを快諾してくれた織田奈美校長によると、説明を受けた生徒たちも「皆でやろうね、と気持ちよく取り組んでくれた」とのこと。
 撮影は朝からスタート。立ったり座ったり、横になったりと、いろいろなポーズで撮影に協力してくれました。「祝」の文字を受け持った生徒が赤い鉢巻をしているのが分りますか?
 校舎6階から眺めた人文字はカメラに収まらないほど大きく、思わず「おー」という声を上げてしまうほど。生徒たちが通常より15分早く登校したと聞き、撮影に立ち会った東都よみうり社員としては「ひたすら恐縮」ですが、終了後の生徒たちの笑顔を見てひと安心しました。
 愛国高校では毎年、11月3日の「創立記念祭」で1年生がマスゲーム(集団体操)を披露するのが恒例で、その始まりは何と学校創立年の74年前。移動しながら文字や組体操を次々と見せるマスゲームより今回は簡単、とのお話は事前に聞いていました。ただ、記念祭以外でやるのも、全校生徒による人文字も初めてとのことでした。とはいえ、図面を見ながら手際よく指示する先生たちと、短時間で美しく整列した生徒たち、さすがです。愛国学園の皆さん、この度はご協力、本当にありがとうございました。