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「江戸川百景」の景色が切手に 江戸川区内郵便局などで販売

 荒川河川敷、影向(ようごう)の松、親水公園……。江戸川区内の代表的な景色が郵便局株式会社(10月1日から日本郵便株式会社)制作の切手になり、9月24日から同区内の郵便局などで販売を開始した。
 切手は、同社が販売する「オリジナルフレーム切手」という商品。写真は、一昨年に公募で決定した「えどがわ百景」を江戸川文化写真連盟の会員が今年4月の写真展用に撮影した中から、構図などが切手に適した10点を選んで提供した。
 「えどがわ百景」は、同区が景観まちづくりへの意識向上のために実施した事業で、切手化は「えどがわ百景実行委員会」の副実行委員長の金井兼吉さん(86)(江戸川区西一之江)が発案した。かつて区内の郵便局長を務めた経験もある金井さんは、「切手になることで区内、さらに地方の人に江戸川区の名所を知ってもらえる」と理由を語っている。
 価格は、80円切手が10枚の1シートが1200円。区内56郵便局と、東京中央、日本橋南、西新橋の各局で販売するほか、10月7日に篠崎公園で開かれる第35「回江戸川区民まつり」でも購入できる。