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「地震に備えて」「火の用心」のたすきで大魔神が火災予防運動に協力

 ボートレース江戸川(江戸川区東小松川)の守り神として入場門に2体設置されている大魔神像に、火災予防スローガンのたすきが今月1日から掛けられている。地元の江戸川消防署からの要望を受けて、春の火災予防運動(3月1〜7日)の啓発に協力した。
 大魔神像は台座を含めた高さが5・7メートルの大きさで、たすきを掛けるのは今回が初めて。たすきの文字は、穏やかな表情の大魔神は「地震に備えて」=写真右=、怒る大魔神には「火の用心」=写真左=と、そのキャラクターにより2種類が用意された。
 14日には同施設で消防演習と震災訓練が実施される予定で、たすきも同日まで掛けられる。
 なお、葛飾区の金町消防署内では、同区亀有の香取神社境内にある〝両さん像〟のたすき掛けが恒例となっており、また、京成線柴又駅前の〝寅さん像〟も、昨年秋の火災予防運動からたすき掛けが行われるようになった。