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「かっさ」で心と身体を元気にしたい 金町でサロン経営 関さん

 金町駅から15分。葛飾区新宿に関晴美さん(45)のサロン「h+(アッシュプラス)」がある。
 2500年前から伝わる中国の民間療法、かっさマッサージ。「かっさ」とは、刮痧と書き、「刮= 擦る・皮膚をこする」「痧=皮膚表面に現れる赤い点々」のこと。中国では“針を使わない鍼灸(しんきゅう)”と言われているそうだ。
 関さんによると、かっさマッサージは水牛の角やヒスイ、天然石などで作られた「かっさ板」という道具で背中や肩をこすり、体内に滞った「気血水」のバランスを整える。老廃物が滞っている個所は痛い場合があるそうで、流れ始めると痛みは緩和されるとのこと。美容、痩身(そうしん)、ストレス解消のほか健康維持、増進、病気の予防にも使われる。腰痛、頭痛、肩こりなど痛みに即効性があるそうだ。
 関さんはサロン勤務などを経て6年前に独立。2013年1月から、自宅サロンに絞って運営している。 疲れを癒やすだけではなく、病気にならない体作りをサポートして心と体の両方が元気になることを目指しているとのこと。お客様との対話も大切にし、ヒーリングの資格も多数修得している。30代後半で、手に職をと思い立ちマッサージ関係の仕事を選んだという。結婚しても生き生きと仕事をしている。ご主人にも、きっと素敵に映っているにちがいない。
ショートコースは5000円より。「h+」http://ameblo.jp/salon-ashplus/